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1/31(土)・2/1(日)

3/14(土)〜3/20(金)

News

03.16 commentaries 追加

03.10 timetable 更新

03.10 commentaries 追加

03.09 commentaries 追加

03.02 introduction 追加

02.25 commentaries 追加

02.19 予告編映像 追加

introduction

 東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻は誕生から10年がたち、様々な作品が世に送り出され人々の目に触れられてきました。今年も多くの方々の協力のもと4本の修了制作作品が完成し、第九期修了制作展を開催することに相成りました。

 第九期生修了制作作品は監督の企画立案のもと制作されました。彼らの2年間をかけた、自身が色濃く投影された作品となっています。しかし映画は多くのスタッフが関わるもので、決して一人だけでは作り上げることのできない芸術でもあります。様々なスタッフの感性、技術、さらには環境による偶然という変化が加味されます。多くの戸惑いや問題がスタッフたちに投げかけられ、思いもよらない方向へ作品は歩いていこうとします。

 監督はそれらの事象に一つ一つに向き合わなければなりません。当初の思惑とずれながらも感情、思想を紡いでいきます。予算や技量、時には観客の存在さえも圧力に変わり彼らにのしかかっていきます。そのすべてから逃れることはできず、ただ背負い続けながら作り上げていく。監督はただの役職ではありません。作品に最も多く向かい合った人物だけが監督と呼ばれる資格を持ち得るのです。

 観るときは気楽に、しかし観終わる頃には誰かに触れた手触りを確かに感じ取っていただけたら幸いです。4人の監督の4つの作品、ぜひお楽しみください。

断ち切られた世界との絆を、大胆に、なり振りかまわず、
何とかその手でつなぎ止めようとする4つの勇敢さに心動かされる。

                      — 諏訪 敦彦(映画専攻監督領域教授)


films

結城家の眠り

2015/95min/スコープ/5.1ch/カラー

story

高校生になった透は、祖母と暮らしていた山村の家を離れ、叔母のもとに身を寄せる。歓迎をする食事会が中華飯店でひらかれ、透は3人の姉妹と出会う。 あたらしい家に向かうタクシーのなか、透は次女の横顔に目を奪われる。                                 植物のように生きてきた透は恋をし、動きはじめる。

cast

福山翔大 小川あん 鈴木ひろみ

谷口蘭 小林万里子 奥野匡 ほか

staff

監督 ・ 脚本 : 今野恭成 編集 : 張丹妮
プロデューサー : 宮川万由 助監督 : 児玉龍太郎 ・ 金田健
撮影 : 平野礼 衣装 : 菊地綾子 ・ 竹内佳世
照明 : じょんうんひ ヘアメイク : 菅原美和子 ・ 宮村勇気
美術 : 高嶋悠 音楽 : 沈佳女
サウンドデザイン : 河南逵

director's voice

プラスチック製で灰色のちゃちなフィルムカメラを買ってもらったとき、幼い私は庭の植物や飼っていた犬を撮ってまわりました。改装した実家で、現像したまま封筒にはいった写真をめくって、私は大人になったのだなと思いました。写真はどれ1枚としてブレていないものはなく、ピントは花の花弁や、犬の目から外れていました。ただ、幼い頃の私はそんなふうに世界を見ていたのだなと、脳みその皺が伸ばされるような気がして、『結城家の眠り』はそんなふうな目を持っている少年の話にしたいと考えました。一方では、目の焦点が一人の女性に絞られていく話でもあり、それが少年にとって成長であるのか退行であるのか、未だに悩みどころです。

commentaries

世界との絆が断ち切られ、もはや反応することもできない零度の存在…。それを「白痴」と呼んでもよいが、その無垢さにおいて彼は逆に周囲の人々の感情を呼び起こす。脚本による周到な造形と、緊密に構築された映像空間によって、力強く世界が築かれるのであるが、彼はそこに現実の手触りや、厚みを感じることができない。「僕は恋をしています」と彼は率直に言うが、それが何であるのか彼は分からない。しかし、やがて湧き上がる感情によって、彼がもうひとつの世界を想像する時、その非現実の世界に確かな重力が働き始め、地と図が逆転するように実体のないはずの世界のほうが生き生きと運動を始め、現実は廃墟となるかのように思える。彼は立ち上がる。世界が再生する予感を漲らせて。

諏訪 敦彦

藝大9年間の作品群においても、文芸映画の意匠を仮構した「結城家の眠り」は、独創性において、突出している。女性のみのブルジョワ家族に引き取られる貧しい少年。身分格差を表現の核に置くこと自体、近年の日本映画でも特異だが、主人公がドストエフスキー的な白痴を体現した存在であることに作者の野心が垣間見える。病弱な母に代わり家の管理をする無表情な長女、深夜男と密会を続ける次女、同性愛に溺れる三女。この家族の崩壊を早める触媒として、少年は機能する。次女の横顔に恋した彼は、三女の逃避行につきあう。驚くべきは終盤だ。川面を滑走する舟に導かれ、世界がふたつに分裂する。一方は近所の女の子が侵入するものの比較的平穏な日常で、もう一方は次女との逃避行である。普通に考えれば、現実と夢、もしくは現在と未来であろう。ところが、どちらにも恐るべきリアリティと非現実感が共存しているのである。観る者は解釈を放棄し、無重力のエアポケットに嵌ってしまう。こんなことを試みたのは、世界でも今野恭成ただ一人であろう。

筒井 武文




まぼろし

2015/80min/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー

story

小学生の落合賢太の住む町で殺人事件が起きる。川辺でバラバラ死体が見つかり、賢太は事件現場で川を泳ぐワニを見てしまう。クラスでワニの話をして、みんなにバカにされた賢太は仲間を集め、ワニを捕まえようとする。事件はワニの仕業か、犯人の仕業か、先生や親、対岸でトランペットの練習をする女子高生を巻き込み、あらゆる対立は死体の見つかった川へ引き寄せられていく。

cast

青木淳耶 桃子 市村飛雪

武井祐人 大邑颯斗 吉岡睦雄 ほか

staff

監督 : 山下洋助 サウンドデザイン : 髙島知哉
脚本 : 瀬川功仁 ・ 山下洋助 編集 : 張丹妮
プロデューサー : 石田晃人 助監督 : 佐近圭太郎 ・ 瀬川功仁
撮影 : 平野礼 衣装 ・ ヘアメイク : 宮村瑠
照明 : 武田明 音楽 : 今村左悶
美術 : Leon Roberts

director's voice

遠いところで起きているはずの恐ろしい出来事が、ふとした拍子に自分の世界に現れ、いつのまにか、遠かったはずのその出来事の渦中に居る。この映画に出てくる少年はそれを経験します。彼はあるきっかけで日常と非日常の境目を見つけ、好奇心からか自分自身を肯定するためか、それにぐいぐいと近づきます。非日常へ辿り着けば何かが変わるかもしれない。自分の不遇が変わるかもしれない。未知に対する期待は彼だけでなく、観ている私たちにも関わっていきます。

commentaries

出来事は常に映像のむこうにあり、身近に起きる出来事は私たちに関わりがないようにさえ思える。今や世界のほうが悪しき映画になっている…。「まぼろし」はそのような現代的な事態というものを大胆に逆転させる。巨大な白いワニを目撃する少年。猟奇的な殺人事件。映像のむこうにあるはずの過酷な現実が、突然この世界へと折り返される。ワニはそこにいる。やがてこどもたちは救いのない現実に直面する。しかし、更に感動的な逆転が起こる。映画は映画によってのみ可能な方法で、再び世界へと二重に折り返され、生きることの輝きをキラキラと肯定してみせる。世界は悪しき映画ではない。そう宣言するように。

諏訪 敦彦

禍々しい水の表情が横溢する。男の子トリオを主軸に据えている「まぼろし」が、相米慎二の諸作品を想起させるのは当然だが、しかし山下洋助は、相米の時代より、確実に少年たちを取り巻く闇が深まっていることに自覚的だ。人を覆い隠す程の草叢が密生する川辺の情景が映画の陰鬱なトーンを形作る。そして、そこにいない筈のワニの捕獲装置が据えられ、ワニの実在を巡って、少年たちの力関係は変化する。そして、予想外のドラマトゥルギーが観客の驚愕を誘う。それを受けた、あり得ない水中の幻想に胸が張り裂けそうになる。山下監督は自らの技巧を封印してまで、描くことに対峙する。その末に現れる幸福の幻影はひたすら美しい。

筒井 武文

あの間合い、あのフレームイン、あの暗部、あのワニ……。
相変わらず、映画を愛して、映画をわかっていらっしゃる。
こういうのを撮りたくなっちゃうから、正直、観たくないです。

中村 義洋(映画監督)

少年たちと水。映画における最高のカップルのひとつだ。少年たちは水に導かれ、いつだって現実とファンタジーとを行き来する。『まぼろし』はその王道をまっすぐ進む。くそみたいなナルシシズムとも無縁。広げた大風呂敷に押しつぶされることをよしとせず。「自分にはこれしかできません」と開き直りつつ、でも「だからこれをちゃんと見せたいのです」という、とても風通しがよくて強い意志がこの作品を貫いている。『まぼろし』は健全な映画だ。ここにはしたたかな健全さがある。たぶんそれは、いま映画にとってすごく貴重なものだ。

松井 宏(映画批評、翻訳家)




祭りのはじまり

2015/63min/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー

story

さえない地味な女教師さちえは、生徒にも相手にされず、職場にも馴染めず一人暮らしていた。一方、さちえの生徒である中学生の萩原は、口のうまさを武器に作文を脚色しては、賞を取り続けることを糧に生活していた。さちえはある日、公民館で見つけた和太鼓の教室に通い始め、何かを埋めるようにのめり込んで行く。一方萩原は、都会から来た転校生の鋭い目線に、自らの立ち位置を見失いはじめる。文化祭の日がやってきた時、二人の思いがぶつかり合う。

cast

三枝奈都紀 悠斗 河島樹来

佐藤優吏 平岩輝海 安亜希子 ほか

staff

監督 : 川喜田茉莉 編集 : 後藤龍一
脚本 : 岡田和音 ・ 川喜田茉莉 助監督 : 川田真理 ・ 高島知哉 ・ 山下洋助
プロデューサー : 永井浩 衣装 : 佐藤有望
撮影 : 殿村亮 ヘアメイク : 橋本申二(atelier ism®)
照明 : 謝君謙 ヘアメイク助手 : 加城奈央子(atelier ism®)
美術 : 村上由季 音楽 : 小林武文
サウンドデザイン : 伊東俊平

director's voice

何かに悩み、ある現実から脱出したい願望は誰もが描きますが、はたから見て解決法はそのやり方ではないだろう、と思うことがたまにあります。女教師が何か変わるはずだと太鼓にのめり込むこと、少年が現実を打開しようと文化祭を壊すことは、明らかに何かが間違っています。どうこじらせたらそんな結論になったのか、純粋さと不器用さは盲目な力になります。しかし、たとえ見当違いな道でも、規格違いのまっすぐな力で様々な壁にぶつかり続けたら、ついに壁を破って、本来たどり着きたかった場所にポンと偶然着いていることがあるかもしれません。歪んだまま、不器用に突き進む人が描きたくて作りました。

commentaries

教師としての私。料理を習う私。通信教育のペン習字。この私をつなぐ確かなものは無く、世界ははなればなれになっている…。バラバラな私をアンバランスで魅力的な俳優の佇まいが,危うい綱渡りのようにつないでゆく。こどもは、物語のないこの世界を、気ままにに脚色した劇的な作文に作り替える。「祭りのはじまり」はそんなふうに散乱する現代的なイメージとして世界を提示するのだが、それは作者が破片となった映像として世界を生きているかのようである。しかし、映画はそこからささやかな脱出を試みる。太鼓を叩くという一心不乱の行為と、そのシンプルな裸の音響が、はなればなれの世界を突き抜け、おもちゃのように破壊された世界と映画を飄々とつなぎ止めるのだ。

諏訪 敦彦

中学校文化祭30日前。要領の悪い女教師と話者を務める作文の優等生のふたつの焦点をもつ楕円として構成された筈だが、前半は棚田さちえ先生の描写に費やさせる。監督の分身でもある女教師を演じる三枝奈都紀が、その長身が周りと調和しえない感じを醸し出し秀逸というほかない。とにかく可笑しいのである。特技を身につけるための舞台が料理教室から太鼓教室に移ったとき、太鼓のリズムが映像を引っ張っていく。不可視の悪意に耐え切れなくなったときのスリッパの一撃の効果たるや。生徒の挿話は、先生と上下の関係で目を合わせたとき、本格始動する。文化祭で何が起きるのか。そうした観客の期待は不発弾のように見事にはぐらかされる。それは、起承転結の流れをぶち切って、シーン自体の独立性、いや孤立性に傑出する川喜田茉莉の資質によるのである。

筒井 武文




いたくても いたくても

2015/98min/スタンダード/5.1ch/カラー

story

通販会社の映像制作部門で働くAD・星野健は、社長・坂口が突如始めたプロレス同好会に先輩の司会者・戸田とともに引きずり込まれる。プロレスをする星野の姿に何かを見いだした坂口は、会社の命運をかけプロレスと商品紹介を融合した新番組を開始する。同僚であり星野の彼女でもある葵は、星野が楽しそうにプロレスをしている姿をどうしても素直に受け入れることができず、戸惑いを感じるのだった。

cast

嶺豪一 澁谷麻美 吉田祐希 坂田聡 大沼百合子 芹澤輿人

Jean 礒部泰宏 岩井堂聖子 川合空 中村圭太郎 ほか

staff

監督 : 堀江貴大 サウンドデザイン : 佐々木淳一
脚本 : 木村孔太郎 ・ 堀江貴大 編集 : 青木可恋
プロデューサー : 江本優作 助監督:太田達成
撮影 : 謝君謙 衣装 : 岡田明彩子 ・ 菊地綾子
照明 : 平野礼 ヘアメイク : 宮村勇気
美術 : 佐藤有望 音楽 : のっぽのグーニー

director's voice

怪我をして「いってぇ」と涙を流すのは身体がようやく痛みを感じ始めた時で、怪我をしてから少しだけ遅れてやってきます。そして、傷跡は確かなものとして身体に残り続けます。寒くなるとその古傷が疼き、怪我をした時の記憶や感情を呼び覚まします。傷を負った本人が失ったものの大切さを感じるのは遅かれ早かれいつも少し後になってからです。そういった鈍感さについての映画を撮ろうと思いました。古傷によって呼び覚まされた感情は、家族や恋人、友人といった人たちをも巻き込みます。この映画で描こうとしたのはそういった痛みの伝播です。 男と女とプロレスがこの映画にはあります。痛くても、その痛みを信じて生きる人たち。『いたくても いたくても』にある手触りを感じてもらえることを願っています。

commentaries

通販会社が販売促進のために社員のプロレス動画を配信するという、ある種荒唐無稽な設定は、その会社にとっても映画にとっても危険な賭けであったはずである。しかし、作者とともに主人公もまた、フィクションのフィクションを映画として生きるという3重のフィクションに身を投じる。それを冷ややかに、不安げに、自覚しない愛情で見つめる同僚の恋人の存在が、映画をしっかりとこの世界につなぎ止めているにもかかわらず、彼はもはや体をぶつけることによってしか、世界を実感することができない。物語を突き抜け、叩き合い、蹴り合う彼は、プロレス以上にフィクショナルな映画の中にいるのだが、その無為な闘いの果てに、気がつくとわれわれは確かにただひとつの世界の中にいることに気づく。まだ映画を信じて良いのかもしれない、と。

諏訪 敦彦

藝大はじまって以来、最大の奇想が「いたくても いたくても」だ。よくもまあ、こんな発想が生まれ、しかもそれが映画として成立すると踏んだ度胸を称えたい。ネットの通販会社に映像制作部がある。そこで働くADが主人公だが、映像制作を描いた作品の中でも、虐げられるADのリアリティが抜群だ。彼は経理の女性と付き合っていて、彼女と母親二人暮らしの家に居候している。この設定も絶妙で、こちらの恋愛の行方も目が離せない。さて、社長がプロレス中継を社内事業として開始し、AD君はその負け役レスラーに起用される。これは面白いだけの社会風刺コメディでは断じてない。現代社会の構造を見据えた、いまに生きる人必見の寓話というべきものである。純朴な好青年だった堀江貴大が、この多層構造の娯楽作を見事に料理できるまで成長したことに驚きを禁じ得ない。

筒井 武文

プロレスなんかやめなよ。
変化する星野への不安をぶつけられず、
ムキになって高ぶる感情が、走るたびにひえた空気に触れる。
内にひそむ熱意に引き金が引かれ、加速する2人に見入っていると
突如、繰り広げられる試合の盛り上がりが不思議と自然に感じた。

滝沢 朋恵

描くべき具体や主題や歴史なんてものはいつまで経っても一向に見つからず、ようやく見つけたそれらしきものは埃をかぶった借り物の言葉か自分を納得させんがために用意した張りぼての詭弁である場合がほとんどで、それでも何をか表現したいと毎日懊悩しているこの国のわたしやあなたは言わば不合理の極致とでも言うべき存在なのかもしれない。しかし、真に人の生を揺るがしうるような何かとは、そうした理の網の目をすり抜けた営みの中にのみ立ち現れるということを我々はよく知っている。堀江貴大もまたどうしようもない何かに駆られ、ロープをすり抜けコーナーによじ登り、飛んだ。ぎこちなく四肢を広げて飛んだ。彼が着地するのが大歓声に包まれた観客席なのか、はたまた孤独で冷たいリングなのか、今はまだ分からない。それでも彼は飛んだ。あの可能性に賭けて。

宮崎 大祐




information

横浜

会期 2015年1月31日(土)、2月1日(日)
会場 東京藝術大学横浜校地 馬車道校舎 3階大視聴覚室
アクセス 横浜市中区本町4-44(みなとみらい線「馬車道」駅 5、7 出口すぐ)
会場ウェブサイト http://film.fm.geidai.ac.jp/info/
料金 入場無料・予約不要
主催 東京藝術大学大学院映像研究科  横浜市文化観光局
連携 フォト・ヨコハマロゴ

timetable

1月31日(土)

13:00 まぼろし
14:40 いたくても いたくても
16:40 祭りのはじまり
18:00 結城家の眠り

2月1日(日)

13:00 結城家の眠り
15:00 祭りのはじまり
16:20 いたくても いたくても
18:20 まぼろし
   

渋谷

会期 2015年3月14日(土)~ 3月20日(金)
会場 渋谷 ユーロスペース
アクセス 渋谷区円山町 1 - 5 KINOHAUS 3F (渋谷・文化村前交差点左折)
会場ウェブサイト http://www.eurospace.co.jp/  お問い合わせ:03-3461-0211
料金 前売 券1回券 ¥900 / 前売 券1日通し券 ¥1,500
当日1回券 ¥1,000 均一 / 前売『リスナー』とのセット1回券 ¥1,800
主催 東京藝術大学大学院映像研究科

timetable

3/14(土)

19:00 結城家の眠り
21:00 まぼろし

3/15(日)

19:00 いたくても いたくても
21:00 祭りのはじまり

3/16(月)

19:00 まぼろし
21:00 真夏の実習・怒涛の短篇4本!!
〜青くない青春のおとずれ〜 ※1
※1 9期の学生たちが2013年の夏に撮影した30分の短篇を一挙公開。入学一年目、ウン万円の制作費を投入したインディペンデントなのかよくわからない学生映画をトクト観よ!!

3/17(火)

19:00 結城家の眠り
<上映後ミニトークあり>
ゲスト:宮岡太郎さん(映画監督)、木下幸太郎さん(映像批評)、今野恭成監督
21:00 諏訪敦彦監督の幻の学生映画「はなされるGANG」上映!!
& 学生監督とのトーク 〜青春はおわるのか!?〜 ※2
※2 現在、東京芸大大学院教授である諏訪敦彦監督が大学在学中に制作し、ぴあフィルムフェスティバルに入選した作品「はなされるGANG」を一晩限定公開。終了後には、本展の作品を監督した生徒たちと、学生映画についてトーク。学生映画を青春と片づけていいのか!?

3/18(水)

19:00 祭りのはじまり
21:00 いたくても いたくても
<上映後舞台挨拶あり>
ゲスト:澁谷麻美さん、吉田祐希さん、大沼百合子さん、Jeanさん、礒部泰宏さん、川合空さん、堀江貴大監督

3/19(木)

19:00 祭りのはじまり
21:00 いたくても いたくても
<上映後トークショーあり>
ゲスト:隈元博樹さん(映画監督・NOBODY編集部)、堀江貴大監督

3/20(金)

19:00 まぼろし
21:00 結城家の眠り
<上映前舞台挨拶あり>
ゲスト:谷口蘭さん、小川あんさん 他